EMSでインナーマッスルを鍛えて痛みのない身体へ


Electrical(電気)Muscle(筋肉)Stimulation(刺激)の頭文字をとったものです。


EMSとは電気刺激によって筋肉を鍛えるトレーニングマシンのことです。

しかし、世の中にEMSは数あれどインナーマッスルを鍛えることができるのは、楽トレだけです。


インナーマッスルは意識して動かすことが難しいので、なかなか刺激を与えることができず、鍛えることが難しいのです。

他のEMSは中周波や低周波を使っていて体表から3~4cmもしくは数mm程の深さまで届くのですが、身体の深層にあるインナーマッスルまでは届きにくいのです。

それに対して楽トレは、複合高周波を使っているので15~20cmの深さまで届きます。これならどんな人でも腰腹部の重要なインナーマッスルに届いて効かせることができます。

外部から直接的に刺激して鍛えてしまおうというのが楽トレの考えです。


インナーマッスルとは?

筋肉はアウタ―マッスルとインナーマッスルに分かれます。


アウタ―マッスル

・瞬発力に優れ、出力が強い筋肉。物を持つなど身体を動かす時に働く。

・身体の表層にある為、負荷の高いウエイトトレーニングなどで鍛えやすい。


インナーマッスル

・出力は弱いが、持久力に優れている。長時間の姿勢の保持や動作の支点を強化する働き。

・身体の深層にある為、鍛えにくい。


現代では猫背など、姿勢不良の方が多いですね。

つまり、インナーマッスルが弱かったり、うまく使えていないことで、姿勢が悪くなってしまっているのです。


ではインナーマッスルが弱い方やうまく使えていない方は、どのようにして姿勢を保持しているのでしょうか?

 答えはアウタ―マッスルです。

インナーマッスルの代わりにアウタ―マッスルが姿勢を保持します。しかし、アウタ―マッスルは瞬発力に優れているので長時間の姿勢保持には向いていない為、すぐに姿勢が歪んでしまい、肩こりや腰痛を起こしてしまうのです。



鍛える部位

 楽トレでは主にインナーマッスルを鍛えて頂きます。インナーマッスルの中でも特に「腹横筋」と「大腰筋」という筋肉を鍛えます。この2つの筋肉は一番深層にあり、人間の身体をつくる大黒柱のような存在です。


 腹横筋・・・腹筋の一番奥の砲にあるインナーマッスルです。腰からお腹にかけて腹巻のように巻きつく形で存在します。腹横筋それ自体は動作の主体となることはありませんが、腹式呼吸で強く息を吐き出す時に呼吸筋として働きます。お腹をへこませて腹部の内圧を高めるのです。人間のお腹には背骨のように体を支える骨がありませんので、腹横筋の腹部の内圧を高める働きがお腹側の支えとなり、腰痛予防に重要となってきます、この働きと形状から腹横筋は天然のコルセットと言われています。


 大腰筋・・・背骨の腰の方から股関節の内側にある筋肉で上半身と下半身をつないでいるので二足歩行をする人間にとって非常に重要です。骨盤の位置を正常化したり、歩く時に足を引き上げたりします。ですので、ここが弱ると骨盤がゆがんで腰痛をおこしたり、足が上がらすぐに躓いだりするようになります。逆に鍛えておくと、体幹が安定して滑らかに動けるようになったり、足が上げやすくなって転倒するリスクが減ったりするなど良い効果が期待できます。また、姿勢が整ったり、ヒップアップやウエストサイズがダウンするなど美容の面でも効果的です。



鍛え方

お腹に導電パッドを張り付けて仰向けに寝て頂くだけです。

それだけで30分間に9000回の筋収縮運動が起こります。

ただし、寝ると言っても眠ってしまうと副交感神経が優位になり、身体が休息モードになってしまって運動に適さなくなるので目は覚ましておいてください。

楽トレをしている間はスマホをしていたり、読書をしていてもかまいません。



楽トレの効果

姿勢保持筋であるインナーマッスルが強化する

①痛みの改善

インナーマッスルが強化されると、骨盤や脊柱を支えることが楽になる為、姿勢が良くなります。

それに伴い、姿勢不良からくる首や肩のこり、腰痛、背中の痛みなどが改善されます。


②血行がよくなる

筋力が上がる為、歩くことが楽になります。ウォーキングなどをすることによって毛細血管が増える為、血行が良くなり、冷え症の改善がみられます。


③代謝がよくなる

インナーマッスルに支えられ、骨盤が安定します。なので内臓の位置も正常に保たれるので活発になります。


③内臓脂肪が下がる

インナーマッスルは脂肪をエネルギーにして働きます。その為、内臓脂肪が減ります。


他にも、スポーツのパフォーマンス面では、支持力が上がるので筋量はあまり変わらずとも出力が強くなったり、初動が速くなったり、バランス能力が上がるなどの効果が期待できます。

運動の必要は感じているけどなかなか始めることができない・・・。そういう方はぜひ一度ご相談ください。


楽トレQ&A

Q.他のEMSとはどう違うの?

A.楽トレと他のEMSの最大の違いは通電する深さです。1,000Hz未満の低周波EMSでは3㎜程度、1000~5000Hzが多い中周波EMSでは5cm程度の深さまで届きます。対して楽トレは500000Hzの複合高周波を用いるのでⅠ5cmの深さまで届きます。この深さなら体幹の一番深層にあるインナーマッスルに効かせることができます。インナーマッスルを鍛えることのできるEMSはアメリカと日本で特許をとっている楽トレだけです。


Q.痛くないですか?

A.500000Hzの複合高周波と聞くとものすごく負担がかかるように思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、周波数の高さと皮膚の抵抗は反比例する関係にあります。皮膚の抵抗値の高い低周波ではピリピリ、チクチクする痛み刺激が生じやすいですが、楽トレでは痛みはほとんどありません。ただし、インナーマッスルが激しく動きますので、それに対する違和感は多少感じます。普段動くことのない筋肉が動くので最初はびっくりしたり、こそばゆく感じる方もおられますが、継続することですぐに慣れます。


Q.副作用はないですか?

A.トレーニング後に多少の筋肉痛や倦怠感を生することがありますが、副作用ではありません。複合高周波EMSは様々な医療機関や、スポーツの世界でも一流のアスリートに利用されていますので安心してご利用ください。ただし、心臓疾患をお持ちの方や妊娠中の方などはご利用できません。その他なにか不安なところがあれば遠慮なくご相談ください


Q.どのくらいの周期でやればよいの?

A.筋肉の運動効果持続時間は72時間と言われています。ですので週2~3回のペースで続けて頂くことをお勧めします。週に1回しか来られない方は、自宅で腹式呼吸のような簡単な運動をして頂くと効果的に鍛えていくことができます。